ソフトBの読みが的中か…佐々木麟太郎は「メジャーで高く評価されない」に賭けたドラ1指名の妙味

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 NCAAの成績を見ると、打率4割以上が12人、3割5分以上が195人もいる。本塁打王は34本で、20本以上が31人。チーム2冠とはいえ、佐々木の数字は完全に埋没している。そもそも一塁しか守れない佐々木は守備面での評価が低く、ESPNランキングでも一塁手のトップは70位だった。

「MLBもドラフト上位なら契約金10億円を超えることもある一方、例えば11位以下の指名だと1000万円以下がザラ。入団後の扱いにも差が出る。昨年ドラフトで佐々木の交渉権を獲得したソフトバンクは、『下位指名ならウチに来てくれる』と考えている。『佐々木はメジャーで高い評価をされない』と思ったからこそ、1位指名に踏み切ったのでしょう」(前出の関係者)

 MLBとNPBのシーソーゲームは日本に傾いたと言えそうだが……。

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