ホワイトソックス村上宗隆に“救世主”現る…西田陸浮のメジャー昇格が本塁打王争いに追い風なワケ

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 西田は東北高時代から観察力、分析力に優れており、チームメートの打撃フォームの違いや乱れなどを見つけると、アドバイスを欠かさなかった。渡米後もそうした能力を生かし、マイナーでの出場機会を増やすため、本職の二塁だけでなく、外野の3ポジション全てで守備練習をこなしてきた。

 西田の観察眼は、1年目ながら、アストロズ・アルバレス(18本)、ヤンキース・ジャッジ(17本)らとア・リーグの本塁打王争いを繰り広げる村上にもプラスになりそうだ。疲労が夏場以降にピークに達し、仮に当たりが止まった際、村上が望めば、西田の助言を受けて短期間でスランプから抜け出す可能性もあるのだ。

 身長168センチと小柄な西田は長距離砲の救世主になるかもしれない。

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