ボスニア・ヘルツェゴビナvsカタールは崖っぷち対決…40歳ジェコとアジア王者が生き残り懸け激突【日本時間25日朝4時キックオフ】

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カタール

 日本時間25日午前4時、B組3位のボスニア・ヘルツェゴビナと同4位カタールがシアトルで対戦する。

 ともに1分け1敗の勝ち点1。敗れれば1次リーグ敗退となり、引き分けでも突破は極めて厳しい。決勝トーナメント進出へ、勝利が絶対条件となる一戦だ。40歳のレジェンド、エディン・ジェコを擁するボスニア・ヘルツェゴビナと、初めて予選を突破して本大会に乗り込んだアジア王者。そんな両国をざっくり紹介する。

  ◇  ◇  ◇

「開催国枠」だった2022年大会とは違い、今回は初めて予選を突破して本大会にたどり着いた。

 アジア4次予選ではUAEを2-1で下し、A組1位で出場権を獲得。前回大会は3戦全敗で敗退したが、その後23年のアジア杯で大会連覇。ちなみにこの大会で日本は、伊東純也スキャンダル騒動により、チームを途中離脱している。

 近年は不振に陥っている。昨年12月のアラブカップでは1次リーグ敗退。中東情勢の悪化もあり、今年3月に自国で開催が予定されていたセルビア、アルゼンチンとの親善試合が相次いで中止に。調整遅れが心配されるが、昨年、同国で代表歴代最多出場(国際サッカー統計団体「RSSSF」によれば184試合41得点)を誇る35歳のFWハサン・アルハイドスが代表復帰。08年にA代表デビュー、長年、同国代表を牽引したベテランが起爆剤になるか。

・過去最高 1次リーグ
・前回大会 1次リーグ
・予選成績 アジア4次予選A組1位 10勝5敗3分

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