52年ぶりのハイチvs28年ぶりのスコットランド…久々の本大会に挑む両国を紹介【日本時間14日午前10時キックオフ】 

公開日: 更新日:

ハイチ

 日本時間14日午前10時、C組のハイチとスコットランドが対戦する。52年ぶり出場のハイチと、28年ぶり出場のスコットランド。久々に本大会へ戻ってきた両国の特徴を紹介する。

  ◇  ◇  ◇

 フランス人のミニェ監督の下、予選を通して堅守とサイド攻撃を磨き上げた。絶対的存在のアデが最終ラインを引き締め、中盤でベルガルドが攻撃を組み立てる。幅を取ったウイングがサイドを攻略し、予選得点王のナゾンが仕上げる形は、対戦国にとって大きな脅威になり得る。

 堅守速攻が浸透。コンパクトな守備ブロックでボールを奪い、手数をかけずに一気にボールを前へ。このスタイルが「格上」とも戦った北中米カリブ海予選で機能。常連国のコスタリカ、ホンジュラスを尻目に、52年ぶりの出場を勝ち取った。

 速攻は2+1のユニット(2CBとボランチ)でプレスを引きつけつつ、素早くサイドへ展開。右ウイングのイシドールら俊足アタッカーのスピードを生かす。サイドアタッカーが一対一の場面をつくることが狙い。

 そのサイド攻撃に厚みを加えるのが、積極的に高めのポジションを取る両SB。特に右のアルカスが攻撃的。ボールを失った際の攻守の切り替えも徹底され、これがカウンター対策の生命線となる。

・過去最高 1次リーグ
・前回大会 北中米カリブ海予選敗退
・予選成績 北中米カリブ海3次予選C組1位 6勝2敗2分

■関連キーワード

最新のスポーツ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    JFAに激震! 岡田武史副会長“ブチギレ電撃辞任”の深層…宮本恒靖会長が踏んだ「2つの地雷」

  2. 2

    鈴木彩艶〈前編〉恩師が語る“根っからのレッズの子”の素顔と飛躍の原点(浦和ジュニアユース・ユース元監督・工藤輝央)

  3. 3

    森保一監督が「ベテラン長友不要論」にムッとしたワケ…希代の勝負師にして、強かな組織リーダーの素顔

  4. 4

    英アストンビラGK鈴木彩艶 異例の「早期契約見直し年俸アップ」に現実味

  5. 5

    鈴木彩艶〈後編〉LINEアイコンを代表から浦和に戻した…23歳守護神の謙虚さの礎(浦和ジュニアユース・ユース元監督・工藤輝央)

  1. 6

    欧州で“日本代表1番人気”鈴木唯人、英アストンビラ入りでGK鈴木彩艶との共闘なるか

  2. 7

    リール上田綺世が「足底筋膜」完全断裂でアジア杯絶望…森保J「1トップ」奪取狙う若手FW3人の名前

  3. 8

    アジアカップ正式日程発表 緊張状態のサウジで強行開催を後押しするAFCのアッケラカン

  4. 9

    アジア杯サウジ大会は強硬開催? 延期の場合はロス五輪U23最終予選との日程重複問題が

  5. 10

    “絶対に負けられない初戦”で板倉と冨安を温存、最弱チュニジア戦に先発 これこそW杯優勝への道筋だった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  2. 2

    秋ドラマは「芝居上手」の芦田愛菜、上白石萌音、河合優実で見る!

  3. 3

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  4. 4

    維新の“泥舟化”が加速…群馬、岐阜、茨城と県組織「解散」し都市部テコ入れもガバナンスはガタガタ

  5. 5

    木村拓哉の千葉支援に重なる“解散から10年”SMAPの絆 義援金2000万円を届けた行動力

  1. 6

    ロッテ小島和哉はFA移籍濃厚…《開幕たった2戦で二軍送り》でくすぶるサブロー監督との火種

  2. 7

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  3. 8

    (5)松井監督が自覚する「優柔不断」…高橋由伸ヘッドコーチも“同類”という懸念

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「VIVANTに出てるんだから口閉じろ」…キムラ緑子の高市首相批判に噛みつくSNSの異常と低レベル

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス