大学選手権でドラ1候補に浮上した2人の左腕 今年は1位候補を12人集めることが難しいだけに…
渡辺和大(慶大)
敗れた慶大の渡辺和大(4年)は13日の準決勝(東北福祉大戦)で7回3分の1を投げて1安打無失点に抑えた。8者連続を含む15奪三振は、大会タイ記録だ。
「内外角への制球がよいうえに、肩のスタミナがある。粘り強いピッチングができるのもプラス。球速はアベレージで145、6キロで、スピードは米沢よりある。右打者の外角への速球に緩急をつけているのも面白い」
こういう前出のスカウトによれば、「今年は1位候補を12人集めることが難しい。それだけに今月下旬の日本代表合宿、その後の国際大会、秋のリーグ戦などの内容次第では、2人とも1位候補になる可能性もある」という。


















