中日「井上監督続投」で問われる球団の本気度…朝田本部長は涙を出してもカネは出し惜しみ?

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 中日の資金力については、コーチ経験のある球団OBがこう言った。

「中日は24年オフに立浪前監督の後任候補として、球団OBで元阪神監督の矢野燿大さんをリストアップしたものの、条件面で折り合いがつかなかったと聞きました。とはいえ、球団の大きな収入源である本拠地バンテリンドームナゴヤの1試合平均の観客動員数は絶好調です。一昨年の3万2951人から、昨年は実数発表が始まった05年以降で最多の3万5012人を記録。ホームランウイングを設置した今年は3万5335人とさらに増えている。それなりに儲かっているのですから、球団周辺からは、『出し惜しみをしているのでは…』との声も聞こえてきます」

 今季は残り79試合。ひとまず“井上続投”を選択したフロントは巻き返しへの本気度が問われそうだ。

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