日本ハム古林睿煬が二軍落ち、王柏融も期待外れ…それでも止まらないパの「台湾戦略」

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 もちろん、グラウンドで結果を出してくれるのが一番だが……。

 日本ハムの古林睿煬(25)が15日、登録抹消となった。14日の中日戦で今季2試合目となる先発を任されたものの、4回途中6安打3四球5失点でKO。今季は7試合2先発で、0勝1敗、防御率7.50。12イニングで15三振を奪う一方、10四球と制球に苦しんでいる。

 古林は2024年オフ、台湾の統一ライオンズからポスティングで日本ハムに入団。3年総額2.5億円で契約したものの、昨季は左脇腹を2度痛めるなど、苦戦が続いている。

 日本ハムは18年オフにも台湾のラミゴ(現楽天)で打率4割を打ち、「台湾のイチロー」と呼ばれた王柏融を獲得。入札金2億円を払い、3年総額4億円で迎え入れたが、在籍5年で通算打率.239。期待に応えられず、23年オフに退団した。

 台湾出身選手といえば、かつて中日の郭源治、西武の郭泰源が活躍した。その後も多くの選手が日本でプレーしている。日本人コーチも台湾の球団に所属するなど交流は広がる一方だが、古林や王のように結果が出なければ、その流れも途絶えるのではないか。

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