“取材拒否”日本ハム新庄監督の深刻な「ソフトバンク恐怖症」…今季対戦成績まさかの1勝10敗

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 なぜか、勝てない。

 日本ハムは昨21日、0-8でソフトバンクに大敗。これで対戦成績は日本ハムの1勝10敗となり、新庄監督は試合後、球団を通じて「コメントはございません」とだけ言い残し、球場を後にした。

 日本ハムは昨季までソフトバンクに2連覇を許したものの、いずれも2位。対戦成績も2024年が12勝12敗1分で、昨季が12勝13敗。互角の戦いを繰り広げ、新庄監督も「断トツで優勝して日本一を取りに行く」と意気込んでいたが、もっか首位西武と6.5ゲーム差の4位である。

 ホークスOBの山内孝徳氏は「そこまで両チームの差は感じない」と前置きしつつ、こう話す。

「あえて言うならば、ここぞで1点を取りにいく野球ができているかどうか。ソフトバンクは中軸を打つ近藤が日本ハム戦に強く、点が欲しい場面で確実に点を取っている(対日本ハム戦は打率.350、18打点)。進塁だも効果的に打つなど、個々の選手が前の塁を狙う意識が高い。松本晴(25)、前田純(26)、前田悠(20)ら、若い投手が日本ハム戦で勝っているのも、打線を信頼して全力を出せているから。一方の日本ハムは今後、ソフトバンクとの対戦成績を五分に戻したければ、1死一塁などの場面で手堅く犠打を使うなど、いかに得点圏に走者を進められるかが重要になる。大事なのは1点の積み重ねです」

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