日本代表のW杯快進撃のウラにFW堂安律の大変身!「オレがオレが」を変えた森保監督の一喝

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 たとえば25年10月のブラジル戦。劣勢を強いられた前半では右WBというよりも「本職は右サイドバック(SB)」と見間違えるようなプレーでブラジルの圧倒的な攻撃と対峙し、0-2で迎えた後半の3ゴール大逆転劇の原動力となった。

 日本時間15日のオランダ戦では強力左サイドアタッカーのFWガクポと何度もマッチアップして仕事をさせなかった。この日のチュニジア戦で象徴的なプレーがあった。 トイメンに位置するニース(フランス)所属の左DFアブディが、日本のペナルティーエリア内に進入した状況で果敢なスライディングタックルでボールを奪い、ピンチを防いでみせた。

 チュニジア戦後、「みんなが理想としている10番像じゃないかもしれないが、(チームを)勝たせる選手が10番と思っている。ゴールが理想だけど、そうじゃなくてもチームに貢献できるようにやっていきたい」と話した堂安が、森保ジャパンの命運を握っている──。

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