【MLBオールスター最新情報】山本由伸がナ先発投手に急浮上! 岡本和真2位、村上宗隆3位、大谷翔平は?

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 大谷は、規定投球回未満ながら7勝2敗、防御率1.47(2位相当)をマークしており、候補の1人。ローテ通りなら前半戦最後の登板は8日のロッキーズ戦となり、中5日での球宴に先発するのは可能だ。

 しかし、DHとしてファン投票で選出されれば、スタメンを務めるため、球宴に登板する場合の選択肢は先発しかない。左膝の故障が長引いていることを考慮すると、現状は打者に専念するのが現実的と言える。

 ナ・リーグの指揮を執るドジャースのロバーツ監督にとっては先発の人選は頭の痛いところだが、ここに来て山本由伸(25)が急浮上である。

 山本は14日のホワイトソックス戦で8回2死まで1人の走者も許さない完全投球を披露するなど、今季もエースとしてチームをけん引。14試合で7勝5敗と勝ち星に恵まれないものの、防御率2.65はリーグ6位、1イニング当たりに許した走者を示すWHIP0.87はミジオロウスキーに次いで同2位。ローテ通りであれば、11日のロッキーズ戦に登板予定だが、これを回避する可能性もある。終盤戦からポストシーズンにかけてフル稼働するには、前半戦最後に休養を与えた方が得策だからだ。球宴で起用されても、近年は先発でも1イニングで降板するのは珍しくない。フィジカルへの負担は少なくて済む。

 山本は昨季、ナの投手陣に選出されながら、ローテの関係で登板を見送ったが、今年は大役を担うかもしれない。

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