佐々木麟太郎は下位指名でも直メジャーの可能性 選択を左右する「MLB新ドラフト制度案」

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 米特派員のひとりがこう言う。

「仮にドラフト制度がオーナー側の意向通りに変更されれば、下位指名が予想される選手は不利になります。佐々木としても指名順位や契約金へのこだわりはあるでしょうが、今年のドラフトで指名順位が低かったとしても、制度変更前に契約した方が得策といえるかもしれません」

 そもそも現行制度では、大学4年生より3年生の方が良い条件を手にしやすい。指名条件に納得できなければ、大学に戻って4年目をプレーするというカードを切れるからだ。

「しかし、新制度案では、大学2年生もドラフト対象になる。佐々木が1年間待ったとしても、条件が良くなるとは限らないのです」(同)

 直メジャー入りの現実味が増しそうな気配だ。

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