日本球団はまだまだ佐々木麟太郎を諦めていない? マーリンズ入り決断でも狙う「ウルトラC」

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 さるパ球団スカウトは、「佐々木が1年や2年でメジャー昇格の夢を諦めることはないでしょうけど、これからも動向はチェックし続けます」と、こう続ける。

「佐々木がもし大学残留を選択していたら、卒業を待って1位指名する球団はいくつかあったでしょう。佐々木は6月に米国で行われたドラフトコンバイン(公開テスト)で、打球速度約185.7キロ、最長飛距離約139.6メートルを計測。あくまでフリー打撃の結果とはいえ、メジャーでもトップクラスの数値です。日本のアマ球界はただでさえ長距離砲が少ない。今年にしても野手の1位候補は5人もいない。佐々木クラスの打者は10年に1人出てくるかどうか。希少価値が非常に高いのです」

 先々を見据える日本のスカウトがフロリダに出没する機会はありそうだ。

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