橋上巨人が“不祥事”阿部前監督の遺産に助けられる幸運…“肝入り選手”が投打で躍動

公開日: 更新日:

 さる巨人OBがこう言う。

「2カ月半ほどリハビリをしたが、一軍には先発のウィットリー、マタ、抑えのマルティネスが君臨していて、外国人枠にも阻まれた。それでも腐らず、二軍戦で結果を出して一軍からお呼びがかかった。来日1年目の昨季、楽天でいきなり開幕5連勝。ケガが多いのが難点でしたが、阿部慎之助前監督の強い希望で獲得に至ったといいます」

 強く望んだといえば、日本ハムからFAで獲得した松本も然りだ。

「阿部前監督は『うちにとっては大事な中堅からベテランの年代。周りが見えるタイプだし、リーダーとしてチームを引っ張ってほしい。人間性も見て獲得した』と説明。昨年は66試合で打率1割台(.188)だっただけに、球団内に反対意見もあったが、頑として譲らなかった」(同)

 交流戦直前に不祥事で辞任した阿部前監督の“遺産”のようなもの。橋上監督代行はさぞかし感謝しているに違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  3. 3

    (1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?

  4. 4

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  5. 5

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  1. 6

    『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀

  2. 7

    副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ

  3. 8

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 9

    ウッチャン、くりぃむしちゅー、森高千里、高良健吾…熊本県の高いスター輩出率、郷土愛と復興への連帯

  5. 10

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか