山下美夢有が国内メジャー3冠! “2ヤード刻み”の精密ショットで史上初グランドスラムに王手
「山下はルーキーイヤーの2020年に弾道測定器『トラックマン』を300万円で自腹購入し、『5ヤード刻みで距離を打ち分けたい』と徹底的にショットを磨いてきました。2年後にはそれが『3ヤード刻み』になって、今は『150ヤード以内は2ヤード刻みで打ち分ける』という領域に入っています。このショットの正確性と、常々、本人が口にしている『プレッシャーのかかる場面ほど、自分のできることを淡々とやるだけ』というメンタルの強さが、プレーオフの戦績にも表れています」(前出の記者)
ショットのリズムと感情が乱れないことから、ツアー仲間から「ロボット」「マシン」と称される山下が、史上11人目となる貫禄の国内メジャー3冠を達成。日本女子オープンを残し、史上初のグランドスラムに王手をかけた。


















