「引き受けるつもりだった」 張本勲さんの“巨人打撃コーチ”就任は幻に終わった

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 余談になるが、森氏といえば西武監督時代の89年、4年連続日本一を逃すと、当時の堤義明オーナーから「(来年も監督を)やりたければ、どうぞ」と言われて続投すべきかどうかを迷っていた。

あの時、森さんは川上さん(哲治=元巨人監督)に相談したんです。『君も思うことはあるだろうが、我慢しなさい』と言われたそうです。引き続き指揮を執ることを決めると、私に連絡が来ました。『黒、西武に戻ってきてくれ』と。それで90年からヘッドコーチになり、森さんと一緒に3年連続日本一になったのは、いい思い出です」

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