エンゼルス元広報部長に有罪評決…いくら厳罰を課してもMLBから薬物禍がなくならないワケ

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■安全ならバレず

 現在、米国で嗜好用大麻が合法化されているのは50州中18州のみ。しかし、メジャーでは20年からマリフアナが禁止薬物から除外された。いよいよもってハードルが低くなっている。

「スカッグスは亡くなる直前、ホテルのルームサービスで山ほど食事をとった。その後、大量のクスリとアルコールを摂取したせいで嘔吐し、吐瀉物が喉につまって窒息死した。現地報道によれば、ケイも当日は一緒に大麻パーティーをしていたが、スカッグスの使用したクスリがあまりに多すぎたため、怖くなってその場を立ち去ったとある。つまり、“安全に”楽しむ分にはまずバレない。選手に薬物を売りさばこうという者も絶えないでしょう」(前出の友成氏)

 ハービーらと共に証言台に立ったマイク・モーリン投手は「重圧に耐えかねてクスリを使った」と話した。メジャーから薬物がなくなることは、永久になさそうだ。

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