女子プロゴルファーにトリプル不倫騒動…一流アスリートと性欲の関係はとかく難しい

公開日: 更新日:

「女子ゴルファーの売春組織がある」

 私がサツ回りのブンヤから情報を得て取材を始めたのは今から半世紀近く前のことだった。1974年に「日本女子プロゴルフ協会」が発足したが、その年の「日本女子プロゴルフ選手権大会」の優勝賞金は150万円。当時としては高額だが、9位タイは15万円。

 サラリーマンの給与が10万円だった時代である。上位に入れない女子プロたちが生活に困って……という話だった。何人かの下積み女子ゴルファーに話を聞いたが、彼女たちの内情は華やかさとは無縁だった。クラブ代や遠征費のためにスポンサーなどと体の関係をもつ女子プロもいたようだが、組織は存在していなかったので、この話はボツにした。

 そんな“女工哀史”のような時代が嘘のような女子プロゴルファー全盛時代である。グラドルのような美形が、軽々と250ヤードを超えるドライバーを打つ。昔、女子アナ、今は女子ゴルファーである。

 だが、彼女たちも生身の人間である。恋もすれば不倫もする。

 昔、第1回東京五輪の男性金メダリストから選手村の裏話を聞いたことがあった。自分の競技が終わると、強靱な肉体を持った若い男女たちが、互いの部屋にちん入して性の饗宴が繰り広げられたという。くだんの金メダリストも何度か突撃したそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?