女子プロゴルファーにトリプル不倫騒動…一流アスリートと性欲の関係はとかく難しい

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「女子ゴルファーの売春組織がある」

 私がサツ回りのブンヤから情報を得て取材を始めたのは今から半世紀近く前のことだった。1974年に「日本女子プロゴルフ協会」が発足したが、その年の「日本女子プロゴルフ選手権大会」の優勝賞金は150万円。当時としては高額だが、9位タイは15万円。

 サラリーマンの給与が10万円だった時代である。上位に入れない女子プロたちが生活に困って……という話だった。何人かの下積み女子ゴルファーに話を聞いたが、彼女たちの内情は華やかさとは無縁だった。クラブ代や遠征費のためにスポンサーなどと体の関係をもつ女子プロもいたようだが、組織は存在していなかったので、この話はボツにした。

 そんな“女工哀史”のような時代が嘘のような女子プロゴルファー全盛時代である。グラドルのような美形が、軽々と250ヤードを超えるドライバーを打つ。昔、女子アナ、今は女子ゴルファーである。

 だが、彼女たちも生身の人間である。恋もすれば不倫もする。

 昔、第1回東京五輪の男性金メダリストから選手村の裏話を聞いたことがあった。自分の競技が終わると、強靱な肉体を持った若い男女たちが、互いの部屋にちん入して性の饗宴が繰り広げられたという。くだんの金メダリストも何度か突撃したそうだ。

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