巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

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 とは、スポーツ紙デスク。

「とりわけ子育て中の父親世代からは、『子どものきょうだい喧嘩を止めただけで逮捕される時代なのか』『チャットGPTが仲裁役だなんて、もう父親の存在意義はないのか』などと不安の声が相次いでいます。華やかなプロ野球界でのことで注目されてますが、躾だと親が主張しても、子どもへの体罰はDVとして法律で禁止されていますし、令和の親世代には一般家庭でも十分に起こり得る、現代的リスクなのです。父親の危機を問いかける事件の様相も見せ始めていますね」(同)

■核家族化と、暴力を知らない若者たちが当たり前の家族と社会模様

 警察庁の発表によると、2025年に警察が虐待の疑いで児童相談所に通告した18歳未満の子どもは12万2588人。そのうち摘発件数は2592件で、事件化した虐待の被害児童数は2647人。いずれも過去2番目で被害が高止まりしている。DVや虐待の定義が厳格化されたことで、昔なら「親の躾」として見過ごされたような口論や軽い体罰であれ、今は「暴行」として警察沙汰になることもあるようだ。

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