巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義
「阿部監督も、現代に多い核家族であることとの関連も一部で指摘されています。おばあちゃんらが家にいえば『手を上げちゃダメ』と制止し、たしなめることもできたかもしれない。子どもにしても、AIより前に、おばあちゃんがいたら、相談するでしょう。また今の若い世代は生まれてから一度も殴られることなく、そのまま30代、40代になったという人も増えています。阿部監督の家庭生活は分かりませんが、ちょっとしたトラブルで、大事になりかねない。親子関係のあり方、セーフティーネットの欠如などの問題が背景に横たわっているのです」(介護関係者)
家族心理に詳しいカウンセラーなどによると、ストレス社会で父親世代にもイライラが溜まりやすい上、子どもが権利意識を強く持つようになり、実際のところ、ちょっとした衝突でも「DV」として扱われ、警察庁などのデータでも家庭内暴力関連の相談は年々増加傾向にあるそうだ。
その後、阿部容疑者は謝罪会見を行い、代理人を通じて長女の手紙が公表され、「殴る、蹴るといった事実はない」と報道内容の一部を否定。警察と児相を巻き込んだ“壮大なる親子ゲンカ”は収束をみたようだが、巨人軍はこれから前途多難だ。
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巨人軍の監督を辞任した阿部慎之助容疑者には、監督時代からパワハラの懸念が囁かれていた。関連記事【もっと読む】『巨人・阿部監督が長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈』で詳しく報じている。


















