高市首相は解散強行で“欲しがるサナちゃん”化? 頑なに「2.8投開票」にこだわるワケ

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 ついに号砲が鳴った。高市首相は14日、自民党の鈴木幹事長と連立相手の日本維新の会代表の吉村大阪府知事と官邸で会談。23日召集の通常国会で衆院を解散する意向を正式に伝達した。外交ウイーク、阪神大震災の追悼式を終えた週明けの19日に会見し、詳細を表明するという。戦後最短の「超短期決戦」が見込まれる大勝負の行方やいかに。

 総選挙の日程は「1月27日公示、2月8日投開票」と「2月3日公示、15日投開票」が軸。自維幹事長との会談後、報道陣に「衆院解散は通常国会冒頭の来週23日か」と問われた高市首相は、「通常国会の早い時期」とだけ答えて明言を避けたものの、冒頭解散は既定路線だ。

「総理は『最速日程』となる2月8日投開票にこだわっています。党の情勢調査では過半数を楽々クリアできる数字が上がっているし、準備不足の野党を出し抜ける。一方で、来年度予算の年度内成立は難しくなる。予算案審議への影響を極力抑えるためにも、〈やるなら最短〉と攻めの姿勢を鮮明にしています」(与党議員)

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