大谷翔平、打者専念のWBCに懸念が浮上…投手調整めぐりドジャースとの思惑のズレが浮き彫りに

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 このオフは手術もなく体調は万全、今季は開幕から投打にフル回転したい大谷翔平(31=ドジャース)に対し、球団は二刀流に関してあくまでも慎重な姿勢を崩さない。

 そんな両者の思惑の違いが浮き彫りになったのが、大谷の投手調整についてのスタンスだ。

 ロバーツ監督は日本時間13日、WBC前の大谷のオープン戦登板とライブBPについて「ないと思う」と発言。

 ところが、その翌日の14日、大谷はメディアからサイ・ヤング賞への意気込みを聞かれると「取れればもちろん素晴らしいと思いますし、その付近にいくということはそれだけイニングも投げているということ。健康で1年間、まずはそこが一番」と、前向きなコメント。「いまのうちにライブBPもこなしたいし、来週ライブBPで投げられれば、いい状態にもっていけるのかな」と続けたのだ。

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