「人妻調教倶楽部」深山幽谷著
「ひゃっ!! な、何を!?……」
菊蕾の窪みに硬く冷たいものが押しつけられる感触に、御幸は驚きと恐怖の入り混じった悲鳴をあげた。四つん這いの彼女は、後ろで美麗がどのような作業をしているのか知らなかったのである。
「ホホホ、これはアナルフックといってね、牝豚に牝豚らし…
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