「巨乳秘書」藤隆生著
巨乳の先端にローターを押し当ててきた。
「ひあっ、あああっ、もう、あああっ」
両の乳首に震えるプラスチックが当たると、瑠璃子は自分でも哀しくなるほど喘いでしまう。
甘い痺れが背中まで突き抜け、声を抑えることができなかった。
「さあ、三分間の開始だよ」…
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