• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

人気絶頂期にあっさり芸能界を寿引退した内藤洋子

<1971年3月>

 くりっとした瞳、広いオデコ、長い黒髪……。60年代後半、10~20代の男性たちに圧倒的な支持を受けていた内藤洋子が3月26日、入籍した。相手はミュージシャンの喜多嶋修。内藤20歳、喜多嶋22歳の時である。

 翌27日夜、東京・西新橋の料理店で両家の親族が集まり、ささやかなパーティーが開かれた。題して「ヨーロッパへ行く喜多嶋修・内藤洋子の歓送会、あわせて修の卒業祝い」。喜多嶋は同月、慶応大商学部を卒業したばかり。2人は結婚後、英国に渡り永住する決意だった。

 小学生の時から雑誌「りぼん」のモデルを務めていた内藤は東宝と専属契約し、65年、黒沢明監督の「赤ひげ」で銀幕デビュー。66年にはテレビドラマ「氷点」のヒロインを演じ、高視聴率を記録。翌年、リリースしたシングル曲「白馬のルンナ」が大ヒットし、トップアイドルの地位を不動のものとした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  9. 9

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る