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視聴率3冠争い最終決戦 テレ朝は「ビッグダディ」で日テレにトドメ

■ゴールデンはもつにもつれ…

 テレビ朝日と日本テレビの年間視聴率争いがいよいよ大詰めだ。現在のところ、全日(6~24時)は日本テレビが首位。プライム(19~23時)とゴールデン(19~22時)はテレ朝が首位を確保しているものの、両局が0.1ポイント以内の僅差で競っているのがゴールデンだ。

「日テレは局内のあちこちに“取るぞ3冠王”という張り紙をして士気を鼓舞していますが、全日は日テレ、プライムはテレ朝。それぞれ1冠ずつはほぼ決まり。注目はゴールデン。1冠か2冠かで年間の広告収入が10億円単位で変わってくるので必死です」(放送ジャーナリスト)

 昨年はプライムのみ首位だったテレ朝にとって、ゴールデンで首位を獲得し、2冠達成はまさに悲願である。テレ朝局員がこう言う。

「ほんの10年前までは振り向けばテレビ東京だったので、局内に浮かれた空気はありません。というか、勝ったことがないから今のトップ争いの状況に実感が湧かないというのが多くの局員の正直な気持ちかもしれません。もちろん、編成担当は毎朝、視聴率表を見て一喜一憂だから心臓に悪い。編成はトップの局長が毎朝8時半には出社して数字をチェックしているので、下の部員も8時半までには出社しなければならず、これまた心臓に悪い(苦笑い)」

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