• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

テレ東躍進させた路線バスの「2人のおっさん」

 今月12日に開局50周年を迎えたテレビ東京。北大路欣也主演の「三匹のおっさん」が、同局史上最高の視聴率ドラマになるなど絶好調だが、この中年コンビも大きな支えに。元アイドル歌手の太川陽介(55)と、漫画家の蛭子能収(66)。2人が出演する「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、土曜夜の看板シリーズとなっている。

■路線バスを乗り継ぐだけのゆるさが人気

「土曜スペシャル」枠で不定期に放送する旅番組。今週26日の放送回でシリーズ第17弾となるが、毎回、女性ゲストとともに全国各地の路線バスを乗り継ぎ、3泊4日で目的地を目指す。さながら、街の散歩番組「モヤモヤさまぁ~ず」の遠出バージョンといったところ。約2時間半の放送時間の中、思いつきで温泉に入ったり、地元の人々と触れ合ったりと、ひたすらゆる~い内容なのだ。目的地まで到達できなかった回もこれまで5度ある。「そのゆるさこそ人気の秘訣」(テレ東関係者)だとかで、当初から視聴率12~13%を稼ぐ安定ぶり。今年1月の放送では、裏番組の「めちゃ2イケてるッ!」(フジテレビ系)を上回る視聴率をマーク、しかも同時間帯トップを獲得し話題になった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

  10. 10

    「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

もっと見る