もう“バイバイ”撤回 「テラスハウス」復活に透けるフジの焦り

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 ひとつ屋根の下、複数の男女が共同生活を送る様子を記録したリアリティ番組「テラスハウス」(フジテレビ系)がこの秋、“復活”する。若者を中心に、社会現象ともいえる人気を博した同作の新作制作の動きに対し、早くもさまざまな反応や憶測が飛び交い始めた。

 17日にフジテレビが、世界最大手の有料動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」に、「テラスハウス」の新作を制作・供給することを発表。公式サイトではすでに新たな住人の募集をスタートしている。全18話を予定し、ネットフリックスで先行配信された後、地上波などで放送する見込みだという。

「新作テラハ」の制作決定が報道されるや、ネット上では<神様、どうかお願いです。テラスハウスに入居したい><応募するわ! 芸能人になるわ!>と出演を希望する声や、<めっちゃ楽しみ><テラハきたー!>と復活を祝う声が相次いでいる。

 一方で、否定的な見解を示すユーザーも少なくない。“本当のラスト”と銘打った映画版のキャッチコピーを引き合いに、<"バイバイ、テラスハウス"とはなんだったのか>といった揶揄や、<低視聴率フジテレビからすると、人気番組の続編ぐらいしかやることがないだろう>などの辛辣な意見も。

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