日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ドラマで主役食う存在感 片桐仁の“顔芸”に高まる期待の声

 剛力彩芽主演の金曜ナイトドラマ「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」は、初回視聴率7.2%とまずまずのスタートを切ったにもかかわらず、「ストーリー的に特に新しさがない」など視聴者を引き留めることができず、第3話で4.1%にまで急降下。そんな中、小日向文世、滝藤賢一ほかの豪華脇役陣の演技に対する評価は高まっている。

 中でも、剛力演じる官邸料理人が通う古書店店主を演じる片桐仁の“顔芸”は「毎回期待してしまう」と話題を呼んでいる。

 とはいえ、もともとは役者ではなく20年前に結成されたコントコンビ「ラーメンズ」の一人として、舞台を中心に活躍していた。彼らの公演はチケット売り出しと同時に完売するほどの人気だったが、ここ数年は活動をしておらず、片桐は俳優として舞台や映画、ドラマに出演していた。

「片桐は前クール最大のヒットドラマとなった松本潤主演『99.9』で松潤を補助する、ウザすぎるパラリーガルを演じて注目された。そのため知名度も急上昇し、『グ・ラ・メ!』では、立ち読みばかりで本を買わない剛力にヤキモキする古書店店主という“チョイ役”ながら目立っています。今最も旬なバイプレーヤーと言ってもいい」(テレビ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事