酒を通じ深まる絆 沢田知可子が驚いた“長岡式”の打ち上げ

公開日: 更新日:

 長岡とのご縁は十数年ほど前にさかのぼります。私の「gift」という歌が自殺防止ソングとしてJC(日本青年会議所)が主催する人間力大賞の厚生労働大臣奨励賞を受賞して、それがきっかけで全国のJCの講演に呼んでいただくようになって、長岡のJCの方たちとも縁がつながったんです。中越地震の時には果たして自分に何ができるんだろうと悩みましたが、長岡の仲間に「歌いに来てほしい」と誘われたので、ありがたくお受けし、2カ月後の12月23日にコンサートを行いました。

「会いたい」を歌い始めたら、ヒョウが凄い勢いで降ってきて、歌い終わるまで降り続いた。「ああ、これは地球が悲鳴を上げているんだな」と、その時、自然に対する畏怖を感じました。

■本番より打ち上げの方が長いのが長岡式

 前置きが長くなりましたが、長岡との絆が深まったのも実はお酒のおかげなんです。イベントよりも打ち上げの方が長いというのが長岡式で、毎年、打ち上げは、2次会、3次会、4次会と果てしがない。私も結構好きな方だから、最後まで付き合っちゃう。震災直後はイベントの成功に感極まって男泣きする人たちもいて、お酒を通して涙を分かち合う絆が生まれたことに感動しました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカの再生に尽力も水泡…“実姉”蜷川実花監督の慟哭

  2. 2

    沢尻エリカ逮捕に長谷川博己の胸中は…事務所担当者が語る

  3. 3

    取締役と2度会食 安倍事務所がニューオータニを“口封じ”か

  4. 4

    「元ミヤネ屋」巨人春川国際部長 たった7カ月で“お払い箱”

  5. 5

    プロ意識欠如し誘惑に負け…沢尻エリカと剛力彩芽の共通項

  6. 6

    美馬に続き鈴木にもフラれ…巨人FA2連敗が“怪我の功名”に

  7. 7

    今度はパワハラ裁判 たけしを悩ます老いらくの恋の“代償”

  8. 8

    桜を見る会弁明 立ち話で説明を果たしたなんて誰が思うか

  9. 9

    経営統合したヤフーとLINE 市場が気にする両社の「格差」

  10. 10

    首相夫人まで私物化 桜を見る会に“聖心同窓会”アッキー枠

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る