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井筒和幸映画監督

1952年12月13日、奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画製作を始める。75年にピンク映画で監督デビューを果たし、「岸和田少年愚連隊」(96年)と「パッチギ!」(04年)では「ブルーリボン最優秀作品賞」を受賞。歯に衣着せぬ物言いがバラエティ番組でも人気を博し、現在は週刊誌やラジオでご意見番としても活躍中。

<64>元映画監督志望の安倍首相に見せたい不朽の名作

公開日: 更新日:

 また変なヤツらが厚顔をさらしている。横浜の病院では、老人患者が消毒液の混ぜられた点滴で次々に死んだ。院長は「7月以降に亡くなったのは48人とやや多く、犯人が内部の関係者というのも否定できない」と悠長に語っていた。相模原の介護施設で惨殺事件があったばかりだ。もし、職員の仕業だとし… 

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