テレ東「バス旅」復活か “犬猿の仲”太川&蛭子が歩み寄り

公開日:

 あの名コンビが復活か――。今年1月2日の放送で打ち切りとなったテレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。歌手の太川陽介(58)と漫画家の蛭子能収(69)の掛け合いで人気を博し、2007年の番組スタート以来、視聴率は常に2桁をキープする人気番組だった。

「視聴率同様、優れていたのがコストパフォーマンスの良さです。制作費も1本当たり、出演者のギャラ込みで700万円。この額は、キー局のゴールデンタイムの1時間バラエティー番組の半分以下。CM料金も“テレ東価格”のため、フジテレビやTBSに出稿していたスポンサーは、何とか“乗り換え”ようと、一時は熾烈な争奪戦が繰り広げられました」(番組制作会社関係者)

 まさに“お宝コンテンツ”だった同番組は、なぜ終わってしまったのか。

「蛭子さんが太川さんを毛嫌いしていたからです。性格的に合わないらしく、収録前から口げんかが絶えなかった。よくも悪くも蛭子さんは自由奔放で、台本も読まなければ気の利いたコメントも発しない。一方の太川さんはテレビを知り尽くしているため、事前に猛烈に勉強してくる。結果、太川さんが蛭子さんに対して、年上だと分かっていても、つい小言を言ってしまう。蛭子さんはそれが嫌でたまらなかった」(前出の制作会社関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    ネットで知り合った男女の飼い猫が“ウリ二つ”だったワケ

  7. 7

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  8. 8

    妻のがん治療のため売却した愛車が…17年後の家族愛の物語

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    34万「いいね!」 配達員が92歳女性に示した小さな親切

もっと見る