映画新作ロケですすきのパニック 大泉洋の経済効果は?

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「いや~、凄いのなんの。現場は黒い人だかりで一時、パニック状態でしたよ」(地元住民)

 日本三大歓楽街のひとつ、札幌・すすきので19日夜、ちょっとした騒ぎが勃発したという。酔っぱらいのケンカの類いではない。地元・北海道出身の超売れっ子俳優、大泉洋(43)主演の映画「探偵はBARにいる3」(今冬公開)の撮影が行われ、界隈は老若男女のヤジ馬でゴッタ返したというのだ。この日はヒロインの北川景子(30)と大泉の2人が数十人のエキストラとともに夜のすすきのを闊歩するシーンを撮影。入念なリハーサルと打ち合わせが功を奏したのだろう。本番は“一発OK”で、2人は黄色い歓声を浴びながら風のように去って行ったという。

 道内のローカル俳優だった大泉を一躍、全国区に押し上げた「探偵はBAR」シリーズ。11年公開の1作目では日本アカデミー賞の優秀主演男優賞をゲットし、興行的にも12億円超のスマッシュヒット。名実ともに評価を受けた作品だ。しかも、物語の舞台である北海道も大盛り上がりで、「過去2作品が公開されたときは、ロケ地界隈の飲食店はファンらによる“巡礼”効果でウハウハだった」(地元飲食店オーナー)。

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