一発屋と思いきや ブルゾンちえみが社会現象になった理由

公開日:

 典型的な「一発屋」の流れが完全に変わった。「35億!」などのキャリアウーマンネタでブレークしたブルゾンちえみ(27)の芸歴はまだ2年。「ぐるナイ」恒例の「おもしろ荘」で優勝すると、ドラマやCMに起用されるなど、一気にブレークした。

「人気が出始めた今年の初めごろは、ネタが書けない、一発屋で消えちゃうのが怖いと本気で悩んでいました。盗作疑惑が報じられた3月ごろには、ネタ探しのために新宿2丁目界隈をうろついたりもしていました。R―1に出場してテンパってネタを飛ばしてしまったころには、芸人をやめて教師になることも真剣に考えていた。しかし、そんなモヤモヤの全てをマラソン一発で吹き飛ばしました」(芸能ライター)

 その勢いは数字にも表れた。「当日発表」となって注目された日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーに選ばれ90キロを完走。同番組史上2位タイの高視聴率に貢献したばかりか、ゴールの瞬間視聴率は40・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と注目を集めた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  2. 2

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘

  7. 7

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

  8. 8

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  9. 9

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  10. 10

    大谷「ア新人王」の陰にイチローの助言と自己チュー貫徹

もっと見る