著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

壱成は23歳下と…“先手必勝”石田一家のスキャンダル対応

公開日: 更新日:

 スキャンダル対応は人それぞれ違う。応じない人もいれば、対応する人もいる。旧知の芸能関係者の意見を聞いた。

「内容にもよるが、黙るなら徹底して黙る。しゃべるならきちんと対応する。中途半端にしゃべったり黙ったりするのがよくない。後は状況で臨機応変に変える応用力も必要」

「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音ベッキーとの不倫に続き、未成年だった恋人のタレントに飲酒させたとして謹慎。一躍、トラブルメーカーになったが、復帰と同時に沈黙を破り、別れたベッキーとの不倫話も解禁。何事もなかったように音楽活動を再開している。

 沈黙としゃべる時期のタイミングを計ったような応用力が功を奏した。対照的なのが山尾志桜里議員。顧問弁護士との不倫疑惑を即座に「男女の関係はありません」と否定したが、今もなお顧問関係を継続したことで、報道はヒートアップ。それでも山尾議員は沈黙を貫く。何事もなかったように済ますのだろうが、中途半端感は否めない。

 対応次第でどう転ぶかわからないのがスキャンダル。それをいとも簡単に対応を続けているのが石田純一(63)である。名言を吐いた不倫騒動以降、「私生活切り売りタレント」とヤユされようと姿勢を変えずにいる。今回も3度目の妻・東尾理子(42)との間に第3子が妊娠。好感度の高い笑顔でメディアに対応。不倫も妊娠もどんな私生活にも対応する姿勢はブレることがない。ワイドショーにとって業界のしがらみで芸能ニュースが激減するなか、すぐに応じる石田は「神様」のような存在という。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か