ディーン・フジオカが覚悟を激白「ニーズがなくなれば…」

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 ドラマはそれらと時代設定や舞台、登場人物の名前など異なるが、「小説や映画を知っている人も含め、ドラマを見てくれる方々が僕のアプローチが悪いせいでしらけてしまうようなことは絶対したくない」と力強く話す。

 主題歌も手がける。全編英語の歌詞で「Echo」と名付けられた楽曲は、ロンドンのクラブシーンでかかる最先端の音楽ジャンル「Wave」をいち早く取り入れたもの。耳馴染みのあるものより、「自分の魂と重ねながらのワンアンドオンリー」精神を大事にしながら制作。仕事で訪れたスイスで宗教戦争にまつわるヨーロッパの歴史を身近に感じ、「絶望の嘆き」というテーマに決めたという。

 役者、ミュージシャン、そして、インフルエンサー。さまざまな形で活動する自身の現状は、「奇跡のようなもの。絶妙なバランスで成り立っている」とこう続ける。

「表現したり発信したりする職業だけに、まずは自分の中で咀嚼し、楽しむことを大事にしたいと考えています。でも、だからといって、自分がやりたいからやるというだけでは単なるエゴになってしまう。僕の仕事は、それを欲しいとか見たいとか求めてくれる方がいるから成立するもので、ニーズがなくなれば、働く機会を失う可能性だってある。この奇跡的なバランスに感謝しながらも、現状に満足することなく、常に変化し続けたい。男を磨いていきたい。いくつになってもオトナの階段上る、なのかな」

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