留学準備中の小室圭氏 SP付けず深夜の六本木に出没のナゼ

公開日: 更新日:

 秋篠宮眞子さまとの婚約が事実上延期となり、留学準備中といわれる小室圭氏。このタイミングでの留学は、騒動の風化を狙う宮内庁が費用を負担しているのではという噂もある。なにせ小室家では母親の借金問題が解決しておらず、とても留学費用など捻出できるとは思えない状況だからだ。

 そんななか、小室氏が深夜の六本木に現れたという。目撃したという女性が語る。

「あれだけマスコミに出ているので、すぐに小室さんの顔は分かりました。同級生とおぼしき男友達と年配の男性の3人でした。通い慣れてるのか小室さんが先導して、一見では入りにくい隠れ家のようなバーに入って行きました。深刻そうな表情だったので、何か相談事があり人目を避けて店を選んだんだと思います。出退勤の時には必ずいるというSPの人はいませんでしたよ」

 調べてみるとそのバーは、小室氏が大学時代に通っていたテレビ朝日アナウンサースクールのすぐそばにある老舗。学生時代から知っていて、当時から隠れ家として利用していたのかもしれない。はたして店内ではどんな相談が行われていたのか。飲んで一杯機嫌の小室氏に、騒動の真相を聞いてみたいものだが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景