八村効果もなく…フジ独占「バスケW杯」大惨敗のウラ事情

公開日: 更新日:

 会議を重ねた結果、将来、必ず大化けするお宝スポーツコンテンツと見込んで放送中継権の獲得交渉に乗り出した。ちなみにワールドカップの放映権は「FIBA(国際バスケットボール連盟)」とDAZNを運営するPerform社が合弁で設立した「FIBA Media」が管理し契約期間は2033年までと長期にわたる。ある広告代理店幹部はこう話す。

「フジがラッキーだったのは他局からの交渉が一切なかったことだ。結果、優位に交渉を進めることができ、全試合で中継権は3億円弱といわれている。ソフトバンクはBリーグ4年間のスポンサー契約を年間30億円程度で結んでいる。これを考えれば、フジはかなりリーズナブルな金額で中継権を手にしたことになる。しかし視聴率から考えると、コスパとしてはちょっと微妙な雰囲気だ」

 今回のワールドカップで、肝心の日本チームの結果は「5戦全敗」。出場32カ国中31位という惨憺たるものだ。まずはチームが強くなることが先決だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  2. 2

    大内裕和氏 民間背後の教育改革は格差拡大の失敗繰り返す

  3. 3

    安倍首相インド訪問突然中止 永田町で飛び交う“2つの憶測”

  4. 4

    「FNS歌謡祭」で“声の差”が 薬師丸ひろ子と中山美穂の明暗

  5. 5

    羽賀研二vs梅宮アンナ“平成のバカップル”騒動が完全決着

  6. 6

    “安倍側近”の下関市長 市立大人事「私物化疑惑」が大炎上

  7. 7

    最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ

  8. 8

    51歳でも2時間“歌って踊れる” 元CHA-CHA木野正人さんは今

  9. 9

    楽天⇔ロッテ名簿交換 プロテクト漏れが噂される意外な2人

  10. 10

    ジャパンライフ“お墨付き”は安倍首相が 元社員が重大証言

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る