テレ東主演で天才教授役決定 NHKも重宝する田中圭の勢い

公開日: 更新日:

 聞きようによっては、かなり身勝手な発言にも聞こえる。しかも同年に、「おっさんずラブ」で共演した女優の内田理央(28)との密会疑惑が女性誌に掲載された。だが、いずれも全くと言っていいほど波風は立たなかった。

「田中は進学校として名高い渋谷教育学園幕張中学高校の出身でもともと地頭がいい。それでいて、下積みが長く、酸いも甘いも知り尽くしている。だから、人気が出ても調子に乗ることがない。話している内容や行動が多少変でも素の部分で正直さや誠実さが視聴者にしっかり伝わっているのでしょう。言動に“嘘臭さ”がないから、ファンも裏切られた感じがしないのでしょう」(前出・弘世一紀氏)

 昨年末、田中圭は週刊文春の単独インタビューでこのようにも語っていた。

〈注目を浴びれば浴びるほど愛のある言葉もたくさんいただきますが、その分アンチも増えていきます。僕がどう振る舞っても、全ての人に自分が思った通りに受け取ってもらえるわけではないです。だったら無理に好かれようとは思わず、自分らしくいるのが一番いい思っています〉

 言葉と行動が完全に一致することは難しい。それを自然体で表現できる田中圭はやはり稀有な存在なのだ。今年もブームが続きそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  5. 5

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  1. 6

    Snow Man宮舘涼太の交際発覚にファンが怒るワケ 「よりによって相手は女子アナ…」

  2. 7

    元横綱・照ノ富士の暴力事件で伊勢ケ浜部屋は評判ガタ落ち…絶頂期が一転「指導者も親も嫌がる」

  3. 8

    イラン攻撃に沈黙する高市外交の“二枚舌” 米国とイスラエルの暴挙に「法的評価は控える」の笑止

  4. 9

    イラン攻撃が招く原油爆騰インフレの恐怖「サナエノミクス」で庶民への打撃拡大…それでも「利上げ」に反対なのか

  5. 10

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”