ハリウッドザコシショウ 気づくとゴミ捨て場で寝ていた朝

公開日: 更新日:

 奥さんに電話して「動けねえから来て」と呼び出して。それが人生で一番酔っぱらった日。バイきんぐとはつらい時期も一緒だったし、売れてない時からずっと頑張ってきた仲間だから、優勝してすげえうれしかったんですね。

 その4年後、僕が「R―1ぐらんぷり」で優勝した夜は事務所の劇場に芸人が大勢集まって、夜中にフジテレビから向かった僕を待っていて、バイきんぐも忙しいのに来てくれた。でも僕は翌朝5時から仕事だから慌ただしくて、美酒は一滴も飲んでない。その後、バイきんぐは僕にお祝いでおごってくれたのかなぁ。1年間すごく忙しくて今となっては覚えてない(笑い)。

 最近は翌朝に酒が残るから、セーブして2~3杯かな。ビール、サワー系、焼酎で終わり。たまに後輩を酒席に呼んで説教します。全部僕がおごるわけだし、後輩は一円も出さないから、説教したっていいでしょう。ハハハ! 後輩は飲み食いしながら聞いててOKだし、「こうした方がいいよ」というダメ出しなので、後輩のタメになってると思います。結局、酒のさかなは今も昔もお笑い論ですね。

 (聞き手=松野大介)

▽本名=中澤滋紀 1974年2月、静岡県出身。G☆MENSでのコンビ活動を経てピン芸人に。2016年「R―1ぐらんぷり」(フジテレビ系)で最年長優勝を果たし、ブレーク。「ハリウッドザコシショウ誇張しすぎスタンプ」をLINE STOREで販売中!

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 2

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  3. 3

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  4. 4

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 5

    浜辺美波"激やせ"騒動はキンプリ永瀬廉との「破局」が原因か? 橋本環奈が励ます"みーちゃん"の近況

  1. 6

    ダイナミックな年に

  2. 7

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  3. 8

    2026年冬ドラマ大予想 「共感派」は杉咲花主演作が独占、「考察派」がザワつきそうな4作

  4. 9

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 10

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ