野田クリスタル「R-1」王者に 無観客とネタ選びがズバリ

公開日: 更新日:

 優勝後の会見で勝因を問われた野田は、「リアルに言うと、ネットの投票が強めに入ったからかなと思います。ネタの内容がゲームだったんで、ネットの方から支持を得たかな」と答えた。また無観客については「僕は無観客のほうがやりやすいのかなと思います。完全なる無観客の状態の番組『あらびき団』でやることもあったので、自分にとっては有利だなと」と分析した。

 お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志(56)は今回の無観客での開催について、前日にツイッターで「審査員も大変だ。センスが問われるからね。しびれるね」と投稿。しかしながらお笑い評論家のラリー遠田氏は「芸人は、お客が少ないライブ会場やネタ見せなど、観客のいない場所でネタをやることには慣れているので、思っているほど無観客を苦にはしていないと思う」としてこう語る。

「『M-1』『キングオブコント』『R-1』の"トリプルファイナリスト"である野田クリスタルの実力は折り紙付きです。強い世界観を持ったネタをする人ですから、本人がコメントしたように、むしろ無観客は望むところだったのでは」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る