橋本環奈&坂本勇人が熱愛か 一途な“巨人愛”と意外な接点

公開日: 更新日:

「坂本の場合、本人から(相手に)連絡先を聞いたり、食事の約束をしたりすることはあまりないようです。そういった細々としたことは、坂本と仲のいい日テレのスポーツ局の人間が本人に代わって動いてくれます。このスポーツ局のスタッフが双方のスケジュールを調整しながらコーディネートしてあげたと聞いています」(前出の女性誌記者)

 ちなみに坂本の、橋本への最初のアプローチは「少し遅くなったけど、環奈ちゃんの誕生日のお祝いがしたいから」だったという。

「コロナ禍もありますが、言われてみれば今年に入って坂本の接待を伴う店への出入りや合コンの数が随分減ったなぁ……なんて知人たちと話していたんです」

 こう証言するのは坂本と親しい野球関係者だ。

「基本的に坂本は本命のカノジョとツーショットで出歩いたりは絶対にしません。それは彼がプロ野球人としてブレークし始めた09年オフ、モデルの里海とのスキャンダルが原因で球団から厳重注意を受けたからです。以来、キャバクラ遊びや合コンの様子は芸能マスコミに撮られても、特定女性とツーショットを撮られたことは一度もありません」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋