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ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

東京五輪は本当にやるの?開会式に利権や出世が絡む理不尽

公開日: 更新日:

 先週「オリンピック本当にやるんですか」と書いたら、けっこう反響があり、もう少しこのシリーズ、続けてみようと思う。

 なんせ今回のオリンピックはあまりにも問題続出。ツッコミどころ満載で、どこを切っても金太郎飴のように批判のタネが出てくるからだ。

 先日、開会式演出について、チーム責任者であった振付家のMIKIKO氏が今回なぜか降板しなければならなかったか、その理由について重い口を開いた。

 我々国民はコロナによって五輪が延期になったことを理由に、演出チームが皆一様に辞めたのだと思っていた。しかしどうやらそうではなかったらしい。

 週刊文春によれば、最初の山崎監督や野村萬斎氏は、森さんの覚えがめでたくなく、演出を外されたらしく、3番目に就任したのがMIKIKO氏。この段階ですでに五輪の1年前。もうIOCにプレゼンしなければいけないのに何もできていなかった。

 これだけでもなんだかなぁという話だが、それでもMIKIKOさんは寝る間も惜しんで頑張り、2年はかかる作業を1カ月で完成した。結果IOCには大好評。

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