芸能人と同じ趣味を装い…キムタク&静香“サーフィンデート”スクープ撮の裏側

公開日: 更新日:

 右折車線で信号待ちしていて、青になった途端、左折したり。急停止して、後ろからくる車を全てやり過ごしたり。高速の左端車線を時速40キロ程度の低速でノロノロ走ったり。名だたるタレントや俳優、美少女アイドルグループ、プロ野球の人気選手、韓流スターたちのなかには、ボディーガード兼のカーチェイスに長けた運転手を雇う者もいて、そうそう追いつけない。

 それでも何とかついていくと、こわもてのスタッフが出てきて威圧、恫喝してくることも。一方通行の細い道に入って停車し、逃げ道を塞いだうえでマネジャーらしき男が近づいてきて、言った。

「明らかに尾行しているよね。おたくらどこ?」

 揉め事かと人だかりが出来始めると、名刺をひったくるように受け取り車は急発進していった。

「媒体名が分かれば、そこで付き合いのある担当者に連絡を入れる。表紙であるとか、テレビ欄などに所属のタレントを出していれば、そこでの付き合いが今後も続くように頼みますという話をする。そういう関係性がなくても、同じ出版社のファッション誌などへ連絡し、同じような話をするんです」と、張り込み記者は言う。それで「取り置き」になり、いつのまにかネタをボツにされることも少なくないという。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る