瀬戸大也の五輪惨敗を必死フォローも逆効果…妻・馬淵優佳の大失敗とテレビ局の罪

公開日: 更新日:

■テレビ出演は不倫した夫への復讐だったのか

 2つ目の理由は、馬淵さんが示す「内助の功」に対する違和感だ。

 東京五輪で戦う瀬戸選手を尻目に、「夫を支えている」と馬淵さんがテレビでアピールすればするほど、瀬戸選手の肩身がどんどん狭くなり、精神的に圧力をかけることに繋がっていったのではないだろうか? テレビ出演するよりも夫のコンデションを家庭で支えた方がよかったのではないか…と部外者であることは重々承知ながら、今さらながらに思う。

 テレビに出演し良き妻・良き母をアピールすることが、馬淵さんにとって何よりも夫へのささやかな復讐だったのではないか…そのように感じ、彼女の姿を微笑ましく見ることが難しくなってしまう人もいたのかもしれない。

 そもそも、視聴率目当ての話題性と目新しさを欲しさに馬淵さんをテレビにバンバン出演させ、不倫した夫の競技についてコメントを求めるテレビ局側のスタンスにも問題があったのではないか。

 テレビ局が馬淵さんを引っ張り出し、元アスリートとしてという立ち位置で発言させるのであれば、バラエティーなどではなく、飛び込み競技の解説に限定するべきだったのではないかとも思う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?