渋野日向子の凋落が止まらない…世界ランキング低迷で「全英以外のメジャー」は今大会が見納めか

公開日: 更新日:

「見納め」になるかもしれない。

 過去最多の日本勢23人が出場する今年の大会。舞台はカリフォルニア州のロサンゼルス郊外にある名門「リビエラCC」(6699ヤード・パー71)だ。

 昨年は3日目終了時に、通算7アンダーの首位M・スタークから2打差の3位タイに西郷真央渋野日向子竹田麗央の3人が並び、熱い優勝争いを演じた。結局、竹田は2打差2位、西郷3打差4位、渋野4打差7位に終わったが、ファンを驚かせたのは渋野だ。

 昨季も序盤から調子が上がらず、全米前の9試合で最高位はシェブロン選手権44位。直近の試合も予選落ちしていたが、大舞台で人が変わったようなプレーを見せた。

 その後は元の状態に戻り、2度の4連続予選落ちなどでポイントを稼げずシードを失った。

 今季もここまで7試合で予選落ちは4度。4月のシェブロンには出場できず、2021年の「全英女子」以降、キープしてきたメジャー出場は21試合で途切れた。

 今大会は、昨年のトップ10入りの資格で出場できるが、今の状態では、「全英」以外のメジャーで渋野のプレーを見られるのは今回が最後になるかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  3. 3

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 4

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 5

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  1. 6

    やっぱり副首都法案は「大阪ありき」“クセ強”野党議員の追及に維新まともに答えられずポンコツ露呈

  2. 7

    核議論に「タブーなく」で物議…小泉進次郎防衛相が“覚醒キャラ”で危険発言を連発する狙い

  3. 8

    高市首相が追い込まれ「陳述書」提出で墓穴…中傷動画&サナエトークン両疑惑が蒸し返される大誤算

  4. 9

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  5. 10

    内田有紀の「老眼鏡姿」に称賛の声 次は「グレーヘア」でさらなる進化の予感