巨人・丸佳浩「長嶋さんが打たせてくれた」一周忌の代打逆転満塁弾&“泣かせるコメント”で一生安泰か

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「長嶋さんが打たせてくれたと僕は信じてます」 巨人丸佳浩(37)がお立ち台でこう言ってうなずいた。

 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が、昨年89歳で亡くなってから一周忌となった3日の一戦。

 3点を追う八回1死満塁で代打を告げられると、フルカウントから完璧に捉えた打球は、右翼後方にある長嶋さんのセコム看板へ吸い寄せられるように右翼席へ。丸は打った瞬間に右手人さし指を突き上げ、ベンチもお祭り騒ぎの代打逆転満塁弾となった。

 さる球界関係者がこう言った。

広島時代の2018年、残留かFA移籍か迷っていた際、長嶋さんから1通の手紙が届き、『一緒に野球ができたらうれしい』と書いてあったそうです。地元千葉の先輩でもある長嶋さんからのメッセージについては『感激したし、うれしかった』と巨人移籍を決断した一因になったといいます。21年6月に不振で二軍落ちしていた時は、自分のためにジャイアンツ球場を訪れた長嶋さんに、身ぶり手ぶりを交えながら打撃指導をしてもらうなど、目をかけられました」

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