著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

篠原涼子はどこに向かうのか…Netflix「金魚妻」の体当たり演技が話題も頭痛薬のCM降板

公開日: 更新日:

 家庭を持った後の復帰は意外と難しい。山口智子菅野美穂も独身時代の華々しい活躍に比べると、視聴率的にも劣り、話題性にも欠けた。唯一、うまくいった例が松嶋菜々子だった。篠原と同い年の松嶋は反町隆史と結婚。2児の母になって生命保険のCMで復帰。その後、今や伝説のドラマとなった「家政婦のミタ」に主演し、最高視聴率40%の驚異的な数字を記録した。独身時代よりも結婚後に主演女優として輝きを増した。

 続編を希望する声も強かったが、家政婦のイメージを消すべく応じることはなく、朝ドラの母親役など脇役を中心に堅実に仕事をこなしている。反町との結婚生活も順調だ。

 母親になった篠原は下着のCM出演。美しい胸元を披露して驚かせたが、出演したドラマは独身時代に比べると話題性に欠けた。

 驚きは続いた。昨年7月、市村との離婚を発表。子供の親権は市村という異例の形だった。「子供を放棄」と批判の声も上がるなか、離婚の翌月の「週刊文春」で14歳年下の韓流アイドルとの不倫疑惑が報じられた。同じマンションで別々に部屋を借りて交際していると詳細な報道だった。篠原は否定するも、「文春が報じたものはすべて事実」と世間は信じて疑わないご時世。「離婚の陰に不倫あり」と疑惑の目が向けられていた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  4. 4

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  5. 5

    ホルムズ海峡封鎖で習近平指導部が高笑い 中国の石油備蓄量は日本の5倍超、いまだ一滴も放出せず

  1. 6

    高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立

  2. 7

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  3. 8

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  4. 9

    ボクシング元世界王者・内藤大助さんは昨年ジム開設「ジィちゃんバァちゃんも大歓迎」

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン