斉藤由貴デカは隙だらけ! 愛娘デビューもフェロモン炸裂、「捜査一課長」チラリズムは必見

公開日: 更新日:

 女優の水嶋凜(22)をご存じだろうか。NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」で主人公・黒島結菜(25)演じる高校生・比嘉暢子が所属する料理部のライバル校の生徒の一人として登場し、セリフこそ少なかったものの、セーラー服姿が約40年前の“あの女優とウリ二つ”だと話題になった新人女優だ。その女優は斉藤由貴(55)。1985年に放送された「スケバン刑事」(フジテレビ系)でセーラー服を着た高校生刑事・麻宮サキを演じ、爆発的人気を博した。この2人、母娘なのだからウリ二つも当然といえば当然か。

「気がつけば斉藤も50代半ば。22歳の娘がいてもおかしくない年齢ですが、ドラマに登場する彼女は相変わらず若々しい印象です。特有のおっとりとした甘ったるい雰囲気や透き通るような白い肌で色気が増している感じすらします」(民放ドラマ制作関係者)

 斉藤は今回でシーズン6を迎えた人気ドラマシリーズ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系)に出演中。斉藤が演じる現場資料班の平井真琴は、常にクールに状況を分析し、推理力に長けた刑事だ。斉藤はシーズン1から内藤剛志(66)が演じる捜査一課長・大岩純一警視正の右腕として活躍している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  2. 2

    7代目になってもカネのうまみがない山口組

  3. 3

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  4. 4

    福山雅治のフジ「不適切会合」出席が発覚! “男性有力出演者”疑惑浮上もスルーされ続けていたワケ

  5. 5

    打者にとって藤浪晋太郎ほど嫌な投手はいない。本人はもちろん、ベンチがそう割り切れるか

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    DeNA藤浪晋太郎がマウンド外で大炎上!中日関係者が激怒した“意固地”は筋金入り

  3. 8

    収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます

  4. 9

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  5. 10

    吉村府知事肝いり「副首都構想」に陰り…大阪万博“帰宅困難問題”への場当たり対応で露呈した大甘な危機管理