サンモニの人選ミス? 新御意見番の上原浩治氏が「喝!」を気安く言えないワケ

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 張本とのもう一つの大きな違いは、日頃の勉強量だ。

「張本さんは野球に限らず、サッカーゴルフ、相撲、陸上、競馬などあらゆる競技についてコメントしました。毎日、スポーツ紙を隅から隅まで読んで、テレビのスポーツ番組を熱心にチェックしてるんだなあと感心しましたよ。半可通で、女子ボクシングを『嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って』なんて言ってしまったりということもありましたけどね」(前出の番組ウオッチャー)

 上原はアメリカからのリモート出演中に、「そっちでも見られるの」と優勝がらみで大相撲の話を振られても、「見られますけど、見てないですねえ」と役に立たない。おそらく、自分と周辺以外はあまり関心がない人なのだろう。

 さてどうする? サンモニ。上原を半年で代えるわけにもいくまい。先月29日放送は、落合と中畑が臨時で御意見番を務めてにぎやかだった。そう、上原はアメリカからときどきリモートで出演して、スタジオの御意見番は“指名代打”というのではどうだろう。

(コラムニスト・海原かみな)

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