「水上恒司」に改めた岡田健史が進むいばらの道…“トラブルイメージ”の払拭は実力次第

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 裁判は長引くと思われたが5カ月間で早期決着し、来年3月末日まで同事務所で「岡田健史」として活動することで和解。それが今回、半年も早く前倒しで退所する要因になったようだ。

■「本名もすてき」と応援するファンの声も

 岡田は今後は、本名の「水上恒司」で活動を続けることになり、ファンの中には<本名もすてきだと思っていたのでよかった><これで自由に活躍できる。応援します>といった声もあるが、同時にネットでは、<独立・改名して成功した芸能人のイメージが少ない><前所属事務所の力が強いので、結局、干されたような状態になってしまうのでは>という書き込みもあった。業界関係者の予想も大方、後者に近く、水上はこれからいばらの道を歩くことになりそうだ。

「水上さんは、高身長、イケメンで女性人気も高く、もともと演技力もある。特に、彼が裁判を起こした当時出演していたNHK大河ドラマ『青天を衝け』での尾高平九郎役の戦死のシーンは圧巻でした。しかし、これからドラマで引っ張りだこになるのは間違いなし、と思われたタイミングでの騒動だったので業界に衝撃が走りました。和解したとはいえ、それ以降、ほとんど俳優としての仕事はありません。罰として芸能事務所が干していたとか、水上さんの方がオファーされた仕事を断っていたとか、テレビ局が事務所に忖度して水上さんを使うのを避けていたとか、さまざまな臆測がありますが、いずれにしろ、独立後に活動の場を広げていくのは決して簡単ではないでしょう」(芸能ライター・弘世一紀氏)

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